ミノル巧芸 minoru crafts

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my name is

History

私たちミノル巧芸の前身である米田製作所は、
木製カメラの本体を製造することから事業を開始。
戦後まもなく造船関係の家具工事を手がけたことから建築工事との関わりが始まりました。
個人商店としてのミノル巧芸の創業は昭和52年(1977)。
室内装飾・造作・家具工事・店舗一式工事を請け負い、
大手ゼネコンやディベロッパーへと取引先を拡大。
平成9年に法人化して現在に至ります。

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Philosophy

お客さまからの信頼を賜るためには、
品質の追求はもちろん、提案力が不可欠です。
建設現場で生じるさまざまな難題に
専門工事業者として常に適切なご提案ができるよう努めています。
課題を克服し、より良いものをお客さまに引き渡したいという願いに
元請けも下請けもありません。共に悩み、難題に立ち向かうその先に
完成の喜びを共有する瞬間が待っています。
お客さまの期待以上の答えを出すためには
日々新しい商品知識を学び、技術を吸収し、絶えずアンテナを張る必要があります。
その努力を努力と思わない、苦にならないのは、
“私たちはモノづくりが好きだから”ということに尽きるのかもしれません。

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Heart to Heart

私たちにとって何より励みになるのは、お客さまに喜んでいただくことです。
「いいものができたね」「他とは違う」「ありがとう」…
そんな言葉を聞くために妥協せず、一所懸命になる。
それは、例えば高級ホテルなどの著名な現場でも、個人住宅であっても変わりません。
住宅事業『Shin CASA シン・カーサ』では特に、
施主様と直接お話をお聞きすることで、
職人たちの士気も上がるに違いありません。

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Evolution

商業空間や公共施設から住宅事業『Shin CASA シン・カーサ』まで。
目の前の家具づくりから事業展開の構想まで。
一貫して言えるのは、現状で良しとしないこと。
現状維持は後退と考え、変わることを恐れないこと。
変わることをむしろ楽しみ・歓びに感じなければ、モノづくりは続きません。
最新の技術と知識、誠意と情熱で最善の答えを出すことに、
私たちミノル巧芸はこれからも邁進していきます。

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Performance