-
- 写真1:対面式ペニンシュラ型のキッチン。家族同士のコミュニケーションが弾み、お客様とのクッキングパーティを楽しむことも。
- 写真2:システムキッチンはクリナップ『ステディア』。ワークトップ・扉の面材はもちろん、
キャビネット内までオールステンレス製だから、湿気によるカビ・ニオイに強く、美しく、清潔。ずっと愛用できる一生モノと呼びたい逸品。
商品紹介ページはこちら(https://cleanup.jp/kitchen/stedia/) - 写真3:キッチンや洗面室の壁面には上質なタイル素材をセレクトし、歳月を経ても色褪せない優美な表情に。
-
- 写真1:ユニットバスはLIXILのフラッグシップモデル『スパージュ』。ユニットバスでありながら床・壁はタイル張り、ドアは強化ガラス仕様で、触れる全てを上質に。
商品紹介ページはこちら(https://www.lixil.co.jp/lineup/bathroom/spage/) - 写真2:洗面化粧台はフロート型のツインボウル。カウンター幅1600mmを確保し、多忙な朝でも大人2人が余裕をもって使用可能。
- 写真3:間接照明の趣ある化粧鏡により、身だしなみのひとときを心地よく演出。
- 写真4:トイレはPanasonic『アラウーノS160』。全自動おそうじ機能や自動開閉など、基本機能を高めたタンクレスモデル。
商品紹介ページはこちら(https://sumai.panasonic.jp/toilet/alauno/alauno-s160/) - 写真5:トイレも木目調や石目調ではない天然素材にこだわった造作により、長く滞在したいホテルのような心地よい空間に。
- 写真1:ユニットバスはLIXILのフラッグシップモデル『スパージュ』。ユニットバスでありながら床・壁はタイル張り、ドアは強化ガラス仕様で、触れる全てを上質に。
-
- 写真1:建具・収納扉はオーク天然木練付仕様。近年主流のオレフィン印刷シートでは得難い、温もり・風合い・質感・美しさを提供。
- 写真2:建具枠・サッシ額縁・巾木といった造作材にも、シート素材ではなく本物のホワイトアッシュ無垢材を使用。
- 写真3:体にやさしい植物由来のオーガニック自然塗装仕上げを、フローリング、木製建具、家具の扉や枠、サッシ額縁にまで採用。
- 写真4:耐震性・防振性・遮音性に優れる2重床システムを採用。ダイニング・キッチン・廊下は、直貼りでは困難なオーク無垢材のフローリング仕上げに。
- 写真5:リビングとプライベートルームは、素足に優しいタイルカーペット敷き。音も穏やかになり、寛ぎの時間を心地よく演出。
- 写真6:壁・天井は、継ぎ目がなく一体感のある塗装仕上げ。ビニールクロスとは一線を画した、手仕事ならではの風合いも魅力。
- 写真7:照明は間接照明やベースダウンライトをメインに採用。落ち着いた空気感を演出するため、灯りの一つ一つにこだわりを。
-
センターイン玄関で廊下が短く、
室内の有効面積が広いのが特長。
LDKまわりの集いの空間と、
寝室や浴室、洗面所といった
プライベート空間を分離できており、
そのメリットを活かすよう計画しました。
和室をなくすことも検討対象でした。 -
和室をなくし広びろとしたリビングに。
対面キッチンの向きを変更し、
家族の団らん空間としての
ゆとりと一体感を高めました。
一方、洗面室は主寝室から
出入りできるようプランニング。
個の時間の充実も図っています。